総合内科

咳・鼻水・発熱・頭痛など風邪、インフルエンザ、肺炎などの一般的な病気、糖尿病、肥満・高脂血症・高尿酸血症・循環器病などの生活習慣病の診察を行っています。

予防接種

インフルエンザ、風疹・麻疹(はしか)をはじめとする各種予防接種も行っております。

糖尿病

糖尿病とは、血糖値が慢性的に高くなる病気のことです.この状態が長期間に及ぶと全身の血管に障害が起こるようになり、重症化すると動脈硬化が進行し,心筋梗塞,脳梗塞,腎不全,失明,足の壊死など生活の質を大きく低減させるような合併症が引き起こすことがあります。

のどの渇き、疲れやすいといった代表的な症状を自覚することもありますが、全くの無症状で健診を受けて初めて指摘されることも多い疾患です。

糖尿病は今や国民病と呼ばれるほどに増え続けており、生活習慣や遺伝が原因で現在では40歳以上の4人に1人といわれ、若者にも急増しており、国民の全年齢の5人に1人は糖尿病あるいは糖尿病予備軍と言われるほど蔓延しております。

わが国の糖尿病の95%を占める2型糖尿病の実情は、かなり長い年月病状がないため無治療に放置され、そのために合併症に苦しむ方が少なくありません。
当院では、糖尿病の適切なコントロールによる合併症予防を目指して、治療をご提案させていただきます。

検査・診断

血液検査

血液検査では血糖値や過去1~2か月の血糖値の状態を反映するHbA1c値を調べるほか、インスリンの分泌能力などを評価することも可能です。

治療

糖尿病の治療方法は、患者様の状態によって多様です。生活習慣(食事、運動)の改善が非常に重要で有効で、患者様お一人お一人と一緒に考えながら、実行可能で継続できる方針を探ってまいります。

薬物治療が必要な場合には、患者様の病状にあわせて、生活習慣、年齢を加味して選択します。
また必要であればインスリンなどの注射での治療も含め適切な治療方針を検討いたします。

糖尿病は高血圧、高脂血症の合併も多く治療もあわせて行う必要もあります。

高血圧

概要

高血圧とは、年齢や基礎疾患の有無により基準値がかわりますが,おおむね,病院での血圧が140/90mmHg以上、あるいは家庭で測定した血圧が135/85mmHgを越えて高くなることを指します。年齢が高いほど高血圧である人の割合が高く、人口の高齢化に伴い、高血圧患者は増加することが予想されます。

症状

高血圧に特有の症状は、ほとんどありません。血圧が高度に上昇した場合、頭痛や吐き気といった症状を伴うことがあります。高血圧状態が持続することで、動脈硬化が進行し脳卒中心筋梗塞などの合併症を引き起こす可能性が高くなります。

このような将来の動脈硬化性イベントの発生を予防するために高血圧に対する治療がおこなわれます。

治療

まずは、高血圧に関与している塩分の過剰摂取、肥満、運動不足、ストレス、喫煙など生活習慣の改善を行います。生活習慣の改善で血圧が下がらない場合、薬物治療の導入を検討します。

高血圧の専門家が月曜日のPM、木曜日のAMに診療しています。また、管理栄養士による栄養相談もおこなっておりますので、健康診断や人間ドックで高血圧を指摘されましたら、ご相談ください。

脂質異常症

脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)などの脂質が、一定の基準よりも多い状態のことをいいます。血液中に余分な脂質が多くなると、動脈硬化を起こしやすくなり、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高くなります。糖尿病や高血圧と同じように自覚症状に乏しいため放置してしまいがちで注意が必要です。

治療

まずは、採血などでリスク評価を行い、生活習慣の改善から始めます。2〜3ヶ月程続けてもLDLコレステロール値やトリグリセライド値が低下しない場合に、内服薬による治療を検討します。基礎疾患や病状によって、最初から内服薬を開始することもあります。

当院では、管理栄養士による栄養相談もおこなっておりますので、健康診断や人間ドックで脂質異常症を指摘されましたら、ご相談ください。

高尿酸血症

高尿酸血症とは、血液中の尿酸値が、7.0mg/dl以上の状態です。

尿酸が過剰になると、体内で析出して結晶を作り、痛風と呼ばれる病気を発症することがあります。尿酸の結晶は足の親指の付け根に形成されることが多く、激烈な痛みや発赤、腫れなどの炎症反応を引き起こします。その他、腎臓にも結晶を作ることもあり、腎臓結石の原因にもなります。高尿酸血症は、アルコールや肉を多く摂取する、といった生活習慣と密接に関連していると考えられています。こうした生活スタイルは、高血圧脂質異常症糖尿病肥満などとも関連しており、動脈硬化を進行させないという観点からも治療を行う必要があります。

治療

高尿酸血症の治療は、大きく生活習慣の改善と内服薬治療の2つに分けることができます。

生活習慣の改善

プリン体を含む食品(レバーを代表として)やアルコールの摂取を控えることが重要です。また、肥満を併発していることも多いため、減量を行うことも求められます。高血圧糖尿病脂質異常症などの動脈硬化のリスク因子があれば、それらに対しての治療も必要です。

内服薬治療

尿酸が産生されにくくする薬や体外への排泄を促す薬を使用することになります。高尿酸血症では、痛風発作が生じることもあります。その場合においては、消炎鎮痛剤の使用も必要になります。

生活習慣病

生活習慣病から来る病気・疾患

  • 糖尿病
  • 肥満症
  • 脳卒中
  • 心臓病
  • 高脂血症(脂質異常症)
  • 高血圧症
  • 動脈硬化症
  • 痛風(高尿酸血症)など

原因

生活習慣病はかつて成人病と呼ばれ、主に乱れた生活習慣(偏った食生活、運動不足、過度の飲酒、喫煙など)やストレスなどから発生するといわれています。

検査

カウンセリングおよび健康診断などによる検査をお薦めいたします。

治療

生活習慣病は、日々の乱れた生活を改善することで、予防・改善に繋がります。特にバランスのとれた食事や運動を行うことが大切です。

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