👨⚕️ 検査医のご紹介
専門医による質の高い内視鏡検査を提供します

古畑 司
(ふるはた つかさ)
📋 経歴
🎓 保有する資格
古畑 悦子
(ふるはた えつこ)
【東京都指定救急告示病院】 消化器内科・内科・外科・整形外科・肛門外科・リハビリテーション科
胃カメラは、胃がんやポリープ、ピロリ菌感染症などの早期発見に不可欠な検査です。当院では鎮静剤(静脈麻酔)や鼻からの内視鏡も選択でき、吐き気や苦痛を抑えながら5~10分ほどで楽に検査を終えられます。口や鼻から細いカメラを入れ、食道・胃・十二指腸を直接観察し、必要に応じて組織の採取(生検)も行います。
胃カメラは、食道や胃の病気を早く見つけるための大切な検査です。
胸やけや胃の痛みが続く、便が黒いなどの症状がある方、ご家族が胃がんになったことがある方、ピロリ菌を指摘された方などには、特に検査をおすすめします。症状が軽くても、早期発見は心身への負担を大きく減らします。少しでも気になることがあれば、お早めにご相談ください。
上記の症状がある場合は、早めに専門医にご相談ください。
病名 | 主な症状・説明 |
---|---|
逆流性食道炎 | 胃酸が食道に逆流することで、食道が炎症を起こす疾患です。よくみられる症状として「胸やけ」「胃もたれ」「口が苦い」「喉の違和感」「慢性の咳」などがあります。多くの場合は薬物療法で改善します。 |
バレット食道 | 慢性的に胃酸が食道に逆流することで、下部の食道粘膜が胃粘膜に置き換わる状態をいいます。食道がんの原因ともなるため、定期的な胃内視鏡検査が重要です。 |
食道がん | 喉が「しみる」「つかえる」といった症状がよくみられます。飲酒や喫煙の習慣がある方ではリスクが高くなります(少量の飲酒で顔が赤くなる方は、発がんリスクが高くなることが知られています)。早期の食道がんで発見できれば内視鏡治療を含めた低侵襲の治療が選択可能です。気になる症状がある方は早めに胃内視鏡検査を受けましょう。 |
慢性胃炎 (萎縮性胃炎) |
腹部不快感、みぞおちの痛み、食欲不振などの症状がみられることがあります。ピロリ菌の感染が主な原因ですが、自己免疫疾患による胃炎などもあります。ピロリ菌感染は胃がんのリスクとなりますので、除菌に加え、定期的な内視鏡検査をお勧めします。 |
胃ポリープ | 胃バリウム検査で指摘されることが多く、通常は無症状ですが、ポリープの種類を診断するために内視鏡検査が必要となります。胃底腺ポリープ、過形成性ポリープ、胃腺腫などがあり、無治療でよいもの、定期的な内視鏡検査で経過観察や組織検査が必要となるものなど、種類によって治療方針が決まります。 |
胃・十二指腸潰瘍 | 胃痛や背中の痛み(胃潰瘍は食直後、十二指腸潰瘍は空腹時や夜間)を伴うことが多いですが、その他の症状として「胃もたれ」「吐き気」「お腹の張り」などの症状を生じることもあります。治療が遅れ潰瘍が深くなると出血することがあり、吐血や血便がみられ、貧血をまねくこともあります。主にピロリ菌が原因となりますが、ストレスなどでも発症します。多くは薬物治療で改善しますので、上記のような症状があれば、我慢せずに受診してください。 |
胃がん | 胃がんは、胃壁の内側をおおう粘膜の細胞が、何らかの原因でがん細胞となり、無秩序に増えていきます。がん細胞が、粘膜または粘膜下層までにとどまっているものを「早期胃がん」、筋層にまで深く達したものを「進行胃がん」といいます。早期では自覚症状はほとんどなく、病変が大きくなると上腹部痛、げっぷ、吐き気、腹部不快感、貧血などがみられます。早期に発見することで内視鏡による治療ができる時代となっていますので、定期的に内視鏡検査を行うことが大切です。 |
十二指腸がん | 早期では多くの場合、自覚症状はありませんが、病変が大きくなると腹痛や腹部膨満感、吐き気、貧血などがみられます。比較的稀ながんですが、近年、内視鏡による診断技術の向上もあり早期に発見されるケースが増えています。 |
ピロリ菌感染症 | 胃の粘膜に住みつく細菌で、萎縮性胃炎を引き起こし、胃・十二指腸潰瘍や胃がんなど様々な消化器の疾患の原因となります。ピロリ菌感染が判明した場合、内服薬による除菌を行うことで、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を予防し、がんのリスクを低減することができます。 |
上記の症状がある場合は、早めに専門医にご相談ください。病名をクリックすると詳しい説明ページをご覧いただけます。
当院の内視鏡検査は、日本消化器内視鏡学会の専門医が担当します。これまでの検査実績は3万件を超え、一般的な医師の約30年分に相当する豊富な経験を積んでおります。この豊富な経験を活かし、精度の高い検査で病気の早期発見を目指します。
がん診療にも携わってきた内視鏡専門医が、診断から治療までを一貫して担当します。拡大機能や高画質を備えた高性能な内視鏡で、大病院レベルの精密な診断を行うとともに、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を中心とした内視鏡治療にも力を入れています。
「胃カメラは苦しいもの」というご不安をお持ちの方もご安心ください。当院ではご希望に応じて鎮静剤(静脈麻酔)を使用し、ウトウトと眠っているようなリラックスした状態で検査を行います。査中の痛みや吐き気をほとんど感じることなく、楽に終えることができるます。
当院は東急田園都市線「池尻大橋駅」南口から徒歩3分、渋谷駅からも一駅です。三軒茶屋や中目黒方面からのアクセスも良く、通院に便利な立地です。
お忙しい方や体調が優れない時でも負担なくご来院いただけるよう、環境を整えております。
急な症状でお困りの方やお忙しい方のために、当院では胃カメラの当日検査や土曜検査にも対応しております。ご都合に合わせて、迅速な日程調整を心がけておりますのでご相談ください。
また、24時間いつでも予約が可能なWEB予約もご利用いただけます。診療時間外でも、スマートフォンやパソコンからご自身のタイミングで簡単にご予約いただけます。
専門医による質の高い内視鏡検査を提供します
(ふるはた つかさ)
(ふるはた えつこ)
当院の胃カメラは、口から(経口)と鼻から(経鼻)をお選びいただけます。
口からの検査は高画質で、がんの早期発見を重視する方におすすめです。嘔吐反射がご不安な方には鎮静剤を使用し、眠ったまま楽に検査を終えられます。
鼻からの検査は吐き気が少なく、麻酔なしで受けたい方に適しています。専門医が最適な方法をご提案しますので、ご安心ください。
あなたに最適な検査方法をお選びください
特徴 | 経口内視鏡(口から) | 経口+鎮静剤 | 経鼻内視鏡(鼻から) |
---|---|---|---|
画質・精度 | とても鮮明 拡大観察も可能です | とても鮮明 拡大観察も可能です | 標準的 拡大はできません |
楽さ | 苦痛を感じやすい 「おえっ」となりやすいです | 非常に楽 眠っている間に終わります | 比較的楽 吐き気が少ないのが特徴です |
検査時間 | 約8分 | 約8分 ※準備と休憩に別途時間が必要 | 約10分 |
検査後制限 | × なし 基本的にありません |
◎ あり
院内での休憩が必要で 当日は車の運転不可 |
× なし 基本的にありません |
注意点 |
カメラが太めです
|
検査中の記憶がぼんやりすることがあります
|
鼻が狭いと検査できない場合があります
|
胃内視鏡検査をご希望の場合、まずは来院していただき、診察時に内視鏡検査の予約をします。
Webや電話で内視鏡検査の予約をした場合は、検査当日に診察を行ってから検査を開始します。
来院して診察時に予約する場合は、検査は後日になります。
Web・電話予約の場合は、検査当日に診察から検査まで行います。
夕食は20時までに済ませてください。
朝食は摂らずにご来院ください。
検査時間:5~8分程度
当院では最新の内視鏡システムを導入し、経験豊富な専門医が丁寧に検査を行います。鎮静剤のご使用により、苦痛の少ない検査が可能です。
鎮静剤を使用された方へ
当日は車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関またはご家族の送迎でご来院ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
検査自体は約5~10分ほどで終了します。ただし、麻酔を使用する場合は、検査後に1~2時間ほど院内で安静が必要となるため、合計の滞在時間は2~3時間程度を目安にしてください。
麻酔の影響が一定時間残り、集中力や判断力、身体の反応が普段より低下する可能性があるからです。車やバイク、自転車などの運転は事故につながるリスクが高まるため、当日は公共交通機関やご家族の送迎をご利用いただきますようお願いいたします。
かかりつけ医で受けることで、検査結果の共有がスムーズになり、万が一の場合でも過剰な検査を省けるメリットがあります。検査後に治療や薬の調整が必要な方はもちろん、医療情報を一括して管理できるため、症状のない方の定期検査についても、かかりつけ医での内視鏡検査をおすすめします。
外来でも鎮静剤を使い、安全に検査できる体制が整っているため、下記のケースを除き内視鏡検査だけの検査入院は行っておりません。
■ 入院が必要になる主なケース
外来検査の流れや準備については、スタッフが丁寧にご案内しますのでご安心ください。
その他、ご不明な点がございましたら、遠慮なくスタッフにお尋ねください。患者様が安心して検査を受け、早期発見・早期治療につなげられるよう、全力でサポートいたします。
(2019年〜2024年)
内視鏡専門医として、「苦痛の少ない内視鏡検査」と「的確な診断・治療」に尽力しています。患者様お一人おひとりに寄り添い、安心して検査や治療を受けていただけるよう、最新の知見と技術を積極的に取り入れ、質の高い内視鏡診療を提供します。
*経歴
2010年4月 虎の門病院 消化器内科(胃腸科)
2018年4月 古畑病院
*保有する資格
総合内科専門医、内視鏡専門医、消化器病専門医、肝臓専門医
患者様が安心して検査を受けられるよう、女性ならではのきめ細やかな配慮とコミュニケーションを大切にしております。初めての方や検査に抵抗がある方も、お気軽にご相談ください。皆様の健康をしっかり支えられるよう、真摯に取り組んでまいります。
2019年は653件と安定した受検数でしたが、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、一時的に428件まで減少しました。その後、2021年から再び回復傾向に転じ、2024年には697件と増加しています。
逆流性食道炎 | 胃酸が食道に逆流することで、食道が炎症を起こす疾患です。 よくみられる症状として「胸やけ」「胃もたれ」「口が苦い」「喉の違和感」「慢性の咳」などがあります。 多くの場合は薬物療法で改善します。 |
---|---|
バレット食道 | 慢性的に胃酸が食道に逆流することで、下部の食道粘膜が胃粘膜に置き換わる状態をいいます。 食道がんの原因ともなるため、定期的な胃内視鏡検査が重要です。 |
食道がん |
喉が「しみる」「つかえる」といった症状がよくみられます。飲酒や喫煙の習慣がある方ではリスクが高くなります(少量の飲酒で顔が赤くなる方は、発がんリスクが高くなることが知られています)。早期の食道がんで発見できれば内視鏡治療を含めた低侵襲の治療が選択可能です。 気になる症状がある方は早めに胃内視鏡検査を受けましょう。 |
慢性胃炎(萎縮性胃炎) |
腹部不快感、みぞおちの痛み、食欲不振などの症状がみられることがあります。 ピロリ菌の感染が主な原因ですが、自己免疫疾患による胃炎などもあります。 ピロリ菌感染は胃がんのリスクとなりますので、除菌に加え、定期的な内視鏡検査をお勧めします。 |
胃ポリープ | 胃バリウム検査で指摘されることが多く、通常は無症状ですが、ポリープの種類を診断するために内視鏡検査が必要となります。胃底腺ポリープ、過形成性ポリープ、胃腺腫などがあり、無治療でよいもの、定期的な内視鏡検査で経過観察や組織検査が必要となるものなど、種類によって治療方針が決まります。 |
胃・十二指腸潰瘍 |
胃痛や背中の痛み(胃潰瘍は食直後、十二腸潰瘍は空腹時や夜間)を伴うことが多いですが、その他の症状として「胃もたれ」「吐き気」「お腹の張り」などの症状を生じることもあります。 治療が遅れ潰瘍が深くなると出血することがあり、吐血や血便がみられ、貧血をまねくこともあります。主にピロリ菌が原因となりますが、ストレスなどでも発症します。多くは薬物治療で改善しますので、上記のような症状があれば、我慢せずに受診してください。 |
胃がん |
胃がんは、胃壁の内側をおおう粘膜の細胞が、何らかの原因でがん細胞となり、無秩序に増えていきます。 がん細胞が、粘膜または粘膜下層までにとどまっているものを「早期胃がん」、筋層にまで深く達したものを「進行胃がん」といいます。早期では自覚症状はほとんどなく、病変が大きくなると上腹部痛、げっぷ、吐き気、腹部不快感、貧血などがみられます。早期に発見することで内視鏡による治療ができる時代となっていますので、定期的に内視鏡検査を行うことが大切です。 |
十二指腸がん | 早期では多くの場合、自覚症状はありませんが、病変が大きくなると腹痛や腹部膨満感、吐き気、貧血などがみられます。比較的稀ながんですが、近年、内視鏡による診断技術の向上もあり早期に発見されるケースが増えています。 |
ピロリ菌感染症 | 胃の粘膜に住みつく細菌で、萎縮性胃炎を引き起こし、胃・十二指腸潰瘍や胃がんなど様々な消化器の疾患の原因となります。ピロリ菌感染が判明した場合、内服薬による除菌を行うことで、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を予防し、がんのリスクを低減することができます。 |
胃カメラを受けたほうがいい症状 | 想定される主な疾患 |
---|---|
吐血・黒色便がある | 胃・十二指腸潰瘍、胃がん、食道がん |
胸やけや喉の通りが悪い | 逆流性食道炎、食道がん |
みぞおちの痛みや空腹時・食後の痛みがある | 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎 |
体重減少が気になる | 胃がん、食道がん |
腫瘍マーカーの上昇を指摘された | 胃がん、食道がん |
家族に胃がんの既往がある | 慢性胃炎、胃がん |
お酒をたくさん飲む(特に赤くなる人) | 食道がん |
タバコを吸う方 | 食道がん |
慢性胃炎・ピロリ菌がいると指摘された | 胃がん、食道がん |
貧血がある | 食道がん、胃がん、胃・十二指腸潰瘍 |
検査方法 | 検査時間 | 画質 | 拡大機能 | 診断能 | 苦痛 | 検査後安静 |
---|---|---|---|---|---|---|
経口 | 8分 | ☆☆☆ | ◯ | ☆☆☆ | ★★★ | × |
経口+麻酔 | 8分 | ☆☆☆ | ◯ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ◯(1~2時間) |
経鼻 | 10分 | ☆☆ | × | ☆☆ | ☆ | × |
☆:良い、★:悪い、◯:あり、×:なし
胃内視鏡検査をご希望の場合、まずは来院していただき、診察時に内視鏡検査の予約をします。
Webや電話で内視鏡検査の予約をした場合は、検査当日に診察を行ってから検査を開始します。
夕食は20時までに済ませてください。
水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。
ストレッチャーに横になっていただきます。
ご希望がある方は鎮静剤を注射しリラックスした状態で検査を受けていただきます(鎮静剤を希望されない場合、注射はありません)。
※検査時間:5~8分程度
検査終了後はリカバリールームで休憩いただき、後日結果説明をします。鎮静剤を使用した場合、車等の運転はできませんのでご注意ください。
費用 | 費用(3割負担) |
---|---|
初診料 | 2,000〜5,000円 |
胃カメラ(観察のみ) | 5,000〜7,000円 |
生検(追加費用)※1 | 5,000〜12,000円 |
麻酔 | 1,000〜3,000円 |
合計 | 7,000〜15,000円 |
胃カメラは胃や食道の病気の早期発見に有効な検査方法のひとつです。
辛くて苦しい検査を体験された方や、検査にご不安のあるかたには、麻酔を使用することで負担を軽減できます。
胃カメラは当日検査も可能ですので、前日22時以降、禁飲食(透明な水は可)のうえいらしてください。
こんなときは胃カメラ検査
胃カメラでわかる代表的な病気
ひとつでも当てはまる方は、胃内視鏡検査を行いましょう
胃カメラには口からと鼻からの内視鏡があります。
口からの内視鏡は画質がよく、拡大機能もあるため、精度が高く診断能にすぐれています。その一方で、内視鏡が太いため、患者さんによって、苦痛を伴うことがあります。
鼻からの内視鏡は、細いため口からの内視鏡にくらべ苦痛を軽減できますが、画質が悪く、拡大機能もないため口からの内視鏡にくらべ診断能に劣ります。
当院では、鼻からの内視鏡は、若いかたや、癌のリスクのないかたが適応と考えています。
静脈麻酔をもちいて、寝ている間に口から胃カメラをおこなう方法です。
麻酔を用いることで、口からの内視鏡でも負担を軽減することができます。
検査後、眠気やふらつくことがあるため、1~2時間、病院に待機していただく必要があります。
内視鏡の種類 | 検査時間 | 画質 | 拡大機能 | 診断能 | 苦痛 | 検査後安静 |
---|---|---|---|---|---|---|
経口 | 8分 | ☆☆☆ | ◯ | ☆☆☆ | ★★★ | × |
経口+麻酔 | 8分 | ☆☆☆ | ◯ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ◯(1~2時間) |
経鼻 | 10分 | ☆☆ | × | ☆☆ | ☆ | × |
☆:良い、★:悪い、◯:あり、×:なし
内容 | 費用(3割負担) |
---|---|
初診料 | 2,000〜5,000円 |
胃カメラ(観察のみ) | 5,000〜7,000円 |
生検(追加費用)※1 | 5,000〜12,000円 |
麻酔 | 1,000〜3,000円 |
合計 | 7,000〜15,000円 |
胃カメラは胃の中が空っぽであれば検査可能です。下記に条件が揃えば受診当日に胃カメラができます。上記の検査の流れ、注意点もご参照ください。
対象:50際以上の世田谷区民で、下記に該当しない方
お電話でのお問い合わせ・ご相談はこちら03-3424-0705診療時間:8:30~11:30/13:30~17:30 休診:日曜 祝日
Webでの診療予約はコチラ 胃カメラ 24時間受付中